SEIN La CREA– category –
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一貫計算プログラム「SEIN La CREA」における乾式壁の合理的な荷重の入力方法について
通常の方法としては、線荷重として壁の下部と上部に単位面積あたりの壁荷重(kN/㎡)に壁の支配高さ(m)を乗じた値を入力する形になります。しかし立面構成が複雑な建物や、屋根が斜めになっている建物の場合は荷重の設定と入力が非常に面倒となります。ここ... -
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一貫計算プログラム「SEIN La CREA」の意匠階高と構造階高の設定方法と設定における注意点について
一貫計算プログラム「SEIN La CREA」では意匠階高と構造階高をそれぞれ設定する必要があります。意匠階高と構造階高の用語の意味と設定における注意点について解説します。 【意匠階高とは】 一般的な用語としては、下階のFL(フロアライン)からFLまでの寸... -
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一貫計算プログラム「SEIN La CREA」の建物DBデータの読み込み方法について
SEIN La CREAにおいて、新規プロジェクトの解析モデルを作成する際に、1からモデルを構築するよりは既に作成している別のモデルからスタートした方が効率よく進めることができます。ここでは別の解析モデルの建物DBデータを読み込む手順について解説します...
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